予防接種はしたくない?

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姫が生後6ヶ月を過ぎて、6ヶ月検診を受けました。
体重は 7,470g、身長は 65.3㎝、
胸囲が 42.7㎝で、頭囲が 43.7㎝とあって、
栄養状態も良く、カウプ指数も17.5で平均的でした。
多少太り気味ではないかと心配したのも、問題なくて、
すっかり安心していたら、予防接種のことを指摘されました。
姫は何も予防接種をしていないので、注意されたのです。

だけど僕は予防接種が怖いので、受けさせたくない。
何がどう怖いのかを、改めて調べてみたのですが、
予防接種に対する怖い材料は、主に5つほどあります。
水銀、アルミ、スクワレン、既知ウィルス、ステルスウィルス、
この内容については、井口和基さんのブログに詳しいので、
http://quasimoto.exblog.jp/19309330/
これを参考にして、考えてみました。

まずは悪名高い防腐剤としての「チメロサール」について。
これは溶けると水銀になることが、公然と知られており、
発達障害自閉症になる原因の一つ、と考えられるのです。
実際に水俣病自閉症の症状は似ており、水俣病は、
水銀が体内に入ったために起きた病気、と考えられます。
水銀などの重金属が、脳に障害を起こすことも知られており、
個人差はあるにしても、重大な不安要素でしょう。

当然のことですが、どんな病気でも個人差はあり、
肝臓機能の差や、脳の「血液脳関門」の個人差によって、
インフルエンザのタミフルによる、異常行動もありました。
こうした異常行動は、まだわかりやすいのですが、
生後まもない赤ん坊が、予防接種を受ける場合には、
その影響が表れるのは、何年も先のことになるでしょう。
発達障害などの異常が起きても、予防接種が原因とは思わない。

さらに最近になって、新たな危惧として言われるのが、
脳に影響を与えると言われる、アルミが使われていることです。
アジュバント(免疫補助剤)やミョウバン(アルミ)は、
脳に溜まりやすく、アルツハイマー病やピック病に繋がるとか。
そしてアジュバントには、スクワレンやスクワランが使われており、
この油性物質は、動物の永久不妊ワクチンの主要素なのです。
スクワレンはウィルスどころか、身体中をまわって、
元気な卵細胞や精子を攻撃し、不妊化するのです。

これだけのことが危惧されるのに、これに対する説明はなく、
早く予防接種を受けなさい、とだけ言われても納得できません。
しかし予防接種を受けさせようとする圧力は、ジワジワと強いので、
いったいどうして、そんなに予防接種を受けさせたいのか?
考えれば考えるほど、単なる医薬品業界の利益を越えて、
世界的な陰謀が隠されているのではないか、と思ってしまいます。
人の脳を弱体化させて権力に従わせ、人口も抑制するのです。