木楽舎から出ている、ちょっとニッチで面白そうな本、小倉ヒラクさんの、「発酵文化人類学」を読んでみました。何が面白そうかと言って、僕らは毎年毎日日常的に、味噌やら漬物やらお酒やら、発酵食品を食べて暮らしている。それぞれの作り方は、ワークショ…
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