「〈民主〉と〈愛国〉」「〈日本人〉の境界」などの大作で、 日本人とは何かを追求され続けている、小熊英二さんの新作を読みました。 「1968(上)若者たちの反乱とその背景」と題されたもので、 上巻だけで1091ページの労作は、時間が掛かった割…
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