創元社のSF文庫で、ちょっと風変わりなSF小説と思える、 ディヴィット・アンブローズの「リックの量子世界」を読みました。 何が風変わりかと言えば、僕の知っているSF作品のほとんどは、 未来を扱った“空想科学小説”だろうと思うのですが、 どうやら…
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