98年に「永遠と一日」で、 カンヌ映画祭パルムドール大賞を受賞した、 テオ・アンゲロプロス監督の新作映画だ。 およそ3時間近い大作だと知らずに見たけど、 映像は美しいし、それほど長いとは感じなかった。 ただし、カメラワークがスローに動き続ける、…
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