早くもタイヤ交換

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砺波平野の冬期間は、スタッドレスで、
いわゆる冬用タイヤですが、今年は雪が少なく、
もう必要なさそうなので、早々と履き替えました。
これも温暖化だか、地球地軸のズレだか、
例年通りでは無いのが、今世紀の気象です。

軽四ですから、タイヤもそう重くないので、
今のところは、自分でタイヤを交換しています。
しかしこれもあと何年かで、キツくなるのでしょう。
70歳か、できれば72歳までは自力でやって、
その後はその時点で、体力と相談して決めましょう。

車の運転自体は、元気であれば80歳くらいまで、
運転したいと思っていますが、どうなるやら。
今年も夏は沖縄へ行くけど、それだってあと何年、
続けられるか分からないし、海へ潜るのも、
あと数年もすれば、引退することになるのです。

72歳までは、現状維持で家族のために生きて、
その後の12年間は余生、と言うのが僕の予定です。
余生と言っても、姫はまだ中学高校ですから、
何かと面倒は、見なくてはならないでしょうが、
僕自身も、面倒を掛けることが増えると思われる。

とまあ最近は、タイヤ交換するたびに、
あと何年続けられるかと、計算をしてしまう。
20世紀に半世紀と、21世紀も四半世紀を生き、
まだ元気であれば、百年生きるかも知れない。
子どもの頃は弱かったのに、よくもまあ・・・。