暴風で壊れた屋根
最近は単なる「いなみ風」ではない、強い暴風が吹くのですが、
とうとう我が家も被害が出て、屋根の前の部分が壊れました。
我が家の前の部分は、以前お店をやっていたときに改修しており、
そこが風で壊れたというか、突端を覆っていたトタンが外れました。
トタンが外れれば雨水が入り、雨漏りするし屋根板が腐るので、
先日知り合いの大工に修理を頼みましたが、なかなか来てもらえません。
とうとう我が家も被害が出て、屋根の前の部分が壊れました。
我が家の前の部分は、以前お店をやっていたときに改修しており、
そこが風で壊れたというか、突端を覆っていたトタンが外れました。
トタンが外れれば雨水が入り、雨漏りするし屋根板が腐るので、
先日知り合いの大工に修理を頼みましたが、なかなか来てもらえません。
しばらくして一度だけ、屋根の様子を見に来てくれましたが、
その後はまた音沙汰なしで、まったく修理の予定が立たないのです。
心配なので、とりあえず写真を撮って他の人にも見てもらい、
誰か何か良いアイデアがないか、問い合わせてみることにしました。
大工が修理に来てくれないのは、同じような修理がたくさんあるので、
手が回らないのだろうと思うけど、梅雨前には直さないと大変です。
その後はまた音沙汰なしで、まったく修理の予定が立たないのです。
心配なので、とりあえず写真を撮って他の人にも見てもらい、
誰か何か良いアイデアがないか、問い合わせてみることにしました。
大工が修理に来てくれないのは、同じような修理がたくさんあるので、
手が回らないのだろうと思うけど、梅雨前には直さないと大変です。
腐った板を取り替えて、そこに新しいトタンを張るだけですが、
自分でやるには経験が無いので、うまくできるかどうか自信が無い。
どの程度まで剥がして直す必要があるのか、しかも屋根の突端なので、
うっかり落ちたりして、大怪我をしないとも限らないのです。
何しろ古い家ですから、あちこちがたが来ているのは仕方ないけど、
住めなくなってしまっては、後の住居をどうするかが大変になる。
自分でやるには経験が無いので、うまくできるかどうか自信が無い。
どの程度まで剥がして直す必要があるのか、しかも屋根の突端なので、
うっかり落ちたりして、大怪我をしないとも限らないのです。
何しろ古い家ですから、あちこちがたが来ているのは仕方ないけど、
住めなくなってしまっては、後の住居をどうするかが大変になる。
今はほとんど働きもしないで、自由にやりたいことをやって、
何不自由なく暮らしているのは、この家があるからに他なりません。
食料は自分で作って自給自足的に暮らせますし、衣類は安いので、
お金がかかるとすれば、やっぱり住居の経費が一番です。
それも親の家があればこその経費で、家がなければ借りるから、
借家料金を考えれば、こんなにのんびりと暮らしてはいられません。
何不自由なく暮らしているのは、この家があるからに他なりません。
食料は自分で作って自給自足的に暮らせますし、衣類は安いので、
お金がかかるとすれば、やっぱり住居の経費が一番です。
それも親の家があればこその経費で、家がなければ借りるから、
借家料金を考えれば、こんなにのんびりと暮らしてはいられません。
考えようによっては、新しい家が欲しいなどと思わないから、
こんな自由な暮らしができる、とも言えるからものは考えようです。
財産というものも、少しでも多くあれば良いと思うなら、
働いても働いてもきりが無く、やがて豪邸でも建てるでしょう。
だけど少しでも自由に人生を生きたいと思えば、お金には囚われず、
あばら家で暮らしながら、好きなことだけして生きられる。
こんな自由な暮らしができる、とも言えるからものは考えようです。
財産というものも、少しでも多くあれば良いと思うなら、
働いても働いてもきりが無く、やがて豪邸でも建てるでしょう。
だけど少しでも自由に人生を生きたいと思えば、お金には囚われず、
あばら家で暮らしながら、好きなことだけして生きられる。
基本的に僕の場合は、とりあえず住む家があるから楽なもので、
しかももう年金がもらえるようになって、遊んでいても暮らせます。
ただし60歳を過ぎて姫が生まれたので、その分稼ぐ必要があるけど、
おかげさまで体は元気だから、こうして農作業もできるし、
多少は人の仕事を手伝って、少し収入にすることもできるのです。
妻子と僕自身が健康であれば、あとは楽しく暮らしましょう!
しかももう年金がもらえるようになって、遊んでいても暮らせます。
ただし60歳を過ぎて姫が生まれたので、その分稼ぐ必要があるけど、
おかげさまで体は元気だから、こうして農作業もできるし、
多少は人の仕事を手伝って、少し収入にすることもできるのです。
妻子と僕自身が健康であれば、あとは楽しく暮らしましょう!