手配も終わり

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伊江島タッチューの夜明け
 
毎朝5時起きで、農作業をしていますが、
そろそろ疲れたところで、温泉へ行きました。
と言っても、町内会の共同草刈りを終えたあと、
「山行き」と称して行う、町内の懇親会です。
僕は例年参加していませんが、今年は役員なので、
ちょうどいいお休みと思い、行って来ました。

それはよかったのですが、少々飲み過ぎです。
どうして町内会の集まりは、こんなにお酒を飲むのか?
飲まない人には無理に勧めませんが、飲むとなると、
次々に注がれて、限りなく飲まされてしまいます。
いわゆる昔の、「おしゃく」ってヤツですから、
いろんな人がやってきて、次々に飲まそうとする。

僕はうっかり飲めるものだから、飲み過ぎて、
帰りの送迎バスの中で、すっかり眠ったばかりか、
家についても眠ってしまい、そのまま二日酔いです。
翌朝も5時に農作業に出ましたが、足腰が妙で、
なんだかアルコールが、抜けきっていないのです。
そんな状態が、8時過ぎまで続きました。

それでも頑張れるのは、妻子のおかげもあるけど、
今は沖縄行きを控え、それまで田植えを終わらせたい。
そう思って頑張っていると、これが以外と頑張れる。
まるで肉体の限界の挑戦している、みたいな状態でも、
なんとか頑張れているから、人間って不思議です。
ってか働くのは昼過ぎまでで、あとは休んでますけどね。

沖縄の手配で、唯一まだ残っていた伊江島の宿泊も、
無事に連絡が取れて、予約を押さえることができました。
これですべての手配が終わり、あとは荷物とか、
自分の持ち物や何かを、確認して揃えるだけです。
伊江島へ行くのは久しぶりなので、楽しみなんですが、
今年は欲張りすぎて、スケジュールが過密かも。